設備案内


超音波診断装置

 

 心臓の内部構造を把握し、心臓病のタイプや血行動態の変化を視覚的に評価することができます。また、心機能を評価することで病気の重症度や予後を知る手掛かりにもなります。主に心臓超音波検査の結果により治療の内容を決定します。

 

 胃、腸、肝臓、脾臓、膵臓、腎臓、副腎、膀胱、前立腺、子宮などの形態、内部構造、あるいは胃や腸の動きなどを診断することが可能です。

 


レントゲン装置

 

手術室にレントゲン装置を設置しています。



レントゲン現像機


麻酔器

生体モニター


高圧蒸気滅菌器


吸引機



顕微鏡


自動血球計算装置


血液生化学検査器


免疫反応測定装置

 


卓上分包機